メディア情報とカラオケとアンプと
1月7日発売のBURRN!最新号(2016年2月号)に、先月号でのRe:NOの単独インタビューに続いて
Yoshiとトキのインタビューが掲載されています。ぜひご覧ください!
今回のBURRN!の表紙はなかなか斬新ですね。
キコはAngraとしてより、ギタリストとしてよく見てたのでメガデスに加入したのはちょっと驚き程度なんやけど、慣れない人には慣れないやろなぁ(笑)
ちなみに
デイヴ曰く、「キコとの初対面は、8年前にBURRN!誌の表紙写真を撮影したとき」とのこと。
この表紙で持っているBURRN!が加入の最初のきっかけだったら
すごいな!(0_0!)
ニューアルバム『Radiant A』収録の「PIECE OF MY WISH」が
1月12日(火)より全国のカラオケ店( LIVE DAM STADIUM / LIVE DAM )にて歌唱可能になります。
※地域によっては、1/7~配信されている店舗もあります。
また現在、LIVE DAM STADIUM 、LIVE DAMではアルバム『Radiant A』のスポットCMがON AIR中です(1/18まで)。
その他にも、LIVE DAM STADIUM 、LIVE DAMで歌唱可能なAldiousの楽曲はコチラです!
今日も相変わらず自宅で機材いじりの毎日なんやけど、明日からプロモーションやリハがスタートするので、今日のオフが終わればしばらくガンガン動き出します。
今日は自宅でケトナーのTriampとG-systemで音作りをしています。
メンバーから誕生日に貰ったKoch Dummyboxが大活躍。
ちょくちょくダミーロードについて質問メッセージがあるのでまとめ
・真空管アンプは特別な機能がない限り必ずキャビネットを繋いだ状態で電源を入れなければならない。(キャビを繋がないとアンプが壊れます)
・そこで、擬似的にキャビネットの変わりの抵抗(Ω)となるのがダミーロード。(キャビの裏に16Ωとか8Ωとかあるやつの事)
ちなみに私のヤツはアッテネーターとスピーカーシュミレーターも内蔵。
これで部屋にわざわざキャビネットを持ち込まなくても鳴らせるのです(アウトプットからミキサーやI/Oに繋ぐと音を鳴らせるのでヘッドフォンも使えます)
・また、部屋にアンプとキャビネットを持ち込んだとしても、大抵の家では爆音では鳴らせません。
・ここで周りに迷惑に鳴らない小音量でアンプを鳴らすと音がペラペラになってせっかくの大型アンプも意味無し。
・ここでこのKochのDummyboxを繋ぐと、アッテネーターのおかげで音質をあまり変えずに音量だけを下げる事が出来ます。
スタジオでの爆音の雰囲気を自宅でも再現したい人や、アンプにヘッドフォン端子がなくて悩んでる人にオススメです。
めっちゃ簡潔に書くとそんな感じです!
多分近いうちにめっちゃ詳しい説明をする機会があります(^^;
そしてうちのカメラロールがアンプだらけで自分でもビックリする(笑)
100wのアンプを自宅で鳴らせるようになってからめっちゃギター弾くのが楽しい!(もちろんヘッドフォンとか使います笑)
なんだかんだ大型アンプが一番音圧あって気持ちいい音が出るなぁ