今月号のSOUND DESIGNERのアルバム特集で
ヴァンヘイレンの『A DIFFERENT KIND OF TRUTH』が取り上げられている!
と言う事で勿論買いました( ̄▽+ ̄*)
自分がよく聴くアルバムのサウンド特集はかなり嬉しい!
DTM雑誌なので普通のアルバム評論ではなく、曲のミックスを解明して行くのです。
最近プリプロで求められるレベルが上がって来ているのでお勉強中Y(>_<、)Y
初めてAldiousとして出した音源(コンピレーションアルバム)はもう一人のギターがサポートだったので私が全てギター弾いてるんだけど、トッキーが加入してからは完全にソロのハモリまでも振り分けてレコーディングしてたのね。
だけどデビューシングルのレコーディングの時に生まれて初めてスタジオレコーディングを経験し、生まれて初めてのプロのエンジニアさんに
「ソロとかはハモリは分けずにリードギタリストが一人で両方とも録ってしまう事が多いよ。ヴィブラートの差とかあるしね」
と聞かされ衝撃を受ける∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
そっか、よく考えたらそうだよな・・・
でも完全にハモリまで弾き分けてるバンドさんも少なくないみたいだけどね。
それを可能にするにはトッキーとのシンクロ率を上げなければ・・・!((>д<))
てかレコーディングでメインリードとハモリを一人で録ると
頭がごっちゃになる!!(T▽T;)
「Defended Desire」はシングルの時は完全に弾き分けたけど、
私一人で弾いたアルバムバージョンは超苦戦した。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
何気に更にややこしい「Carry Out!」のイントロハモリはサクっと行けたんやけど(´ω`;)
でもハモリ大好きなので頑張ります(* ̄Oノ ̄*)
さてお風呂へ
サワちゃんとこのお風呂より豪華やろ(`∀´)